“英語が話せる”だけじゃない。
“心から英語が好き”になる体験を。

もし、お子さんが音楽に合わせて身体をのびのびと動かし、 目をキラキラ輝かせながら、思わず「たのしいー!」と叫ぶ姿を目にしたら── 親として、それ以上に幸せな瞬間はあるでしょうか?
このレッスンは、ただの“音楽のお遊び”ではありません。 スイスで音大生のために生まれた「本物のリトミック」を、日本の子どもたちのために進化させたものです。
リズムに乗って、自由に動く。 その一瞬一瞬が、実は“感性”という目に見えない力を育てる瞬間。 集中力、表現力、協調性、発想力── 未来を生き抜く力が、今、身体の中で芽吹いていきます。
創設者・井上幸子は、ダルクローズの直弟子ヒルダ・シュースターに学び、リトミックの国際免許を取得。
10万人以上の子どもたちを育ててきた実績のもと、このリトミックは“遊びながら、 人間力を育てる”奇跡のようなメソッドとして全国に広がっています。
わが子に、自信と感性という“人生の翼”を贈ってあげたい。
そう思うママ・パパが、選んでいるのがこのリトミックです。
保護者の方からの声
- びっくりするくらい
積極的になりました! - お友達との関わり方が、
がらっと変わった! - ピアノも英語も、
こんなに自然に身につくなんて! - 発音がネイティブ
みたいで驚きました - 何より、子どもが毎週この日を
待ちきれないくらい
楽しみにしています




こんなご家庭におすすめです
- 自分の想いを言葉や身体で表現できる子に育ってほしい
- 自信をもって、夢を叶えられる子になってほしい
- 音楽や英語を、心から好きになってほしい
- 子どもに“感性の土壌”をたっぷり耕してあげたい
- 将来、世界に羽ばたける力を今から育てておきたい

ご両親の声
DREAM MUSIC LHYTHMIC CAMP


リトミックは生き方すべてに影響しています
英語リトミック受講中のお母様の感想

初めは、お友達と同じように、ボールを取りに行ったり、返したり、音楽に合わせて・・・なんて出来ず、子供に合っていないのかなぁと思いました。
でも、次の週、次の週、と子供の行動に変化があり、楽しそうに体を動かしたり、進んでボールやスティックを取りに行ったり、英語と合わせて音楽を体で感じる事を楽しそうにしている姿が見られて、良かったなぁと思っています。
普段でも音楽を聞いたり、体を動かすことが大好きになったように思えます。
ありがとうございます。
講師の特徴
DREAM MUSIC LHYTHMIC CAMP

ピアノやヴァイオリンなどの
楽器にも役立つリトミック要素
- DREAM MUSIC Campで30時間以上学び、認定試験を合格した講師が教えます。
- 音楽は全て子どもたちのレベル・動きに合ったピアノの生演奏!
- リトミックは音感やリズム感・良いお耳を養うのはもちろん、ピアノやヴァイオリンなどの楽器にとても役立ちます!

講師の紹介
DREAM MUSIC LHYTHMIC CAMP


DREAM MUSIC Camp
代表理事
井上幸子
ニューヨークダルクローズ音楽学校卒リトミック国際サティフィケイト取得
東京都内数カ所の音楽教室にてリトミック指導を経て、1994年 公共施設を時間借りで借りて、リトミック教室を開講
リトミックの生徒さんが増えるに従い、ピアノ、バレエ、英語などニーズに併せて各科を開講し、現在は5教室、生徒数1,000名の音楽教室を経営

現在も、0歳から6年生まで現役で30クラス、200名程度の生徒を指導
22年で、3,000人を超える生徒さんを指導する中で、独自のメソッドを開発し、講師指導にも力を入れる。
2012年11月NPO法人DREAM MUSIC Campを開設代表理事を務める
2013年から2015年の5月までに約170日講座を開講し、約500人にリトミック、英語リトミックを伝える
2011年にインターナショナル保育園Dream Kids house を2012年に東京都認証保育園ドリーム キッズ リトルを開設し、3人の娘を育てた経験も活かし、地域の子育て世代の支援、こどもの教育全般に力を入れる

大阪府・尼崎市 菊地仁美 先生
耳を育てる英語リトミック「オリーブこども教室」を開講。
小学生の頃から父の仕事の関係で海外で育つ。17歳でアメリカの高校を卒業後、日本に帰国。大阪音楽大学ピアノ専攻卒業。大学では、中高教員免許取得。
大学卒業後、音楽教室でピアノ講師として働く中で、幼児教育に興味を持ち、もっと日常的に幼児と関われる認可外保育施設を運営する会社に転職。その後保育士免許取得。
園児に英語やリトミックを教えて欲しいという要望を受けてカリキュラムに迷っていた頃、幸子先生のブログに出会いました。
独身だった私は、その後、結婚、出産、育児、闘病と生活には様々な変化がありましたが、変わらず今も英語リトミックを続けています。
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